2022.1月の投資実績~しばらくインフレ退治が優先ってことで~

なみ

こんにちは、なみです。

毎月恒例の投資実績まとめ、今回は2022年1月分です。

2022年が明けて1か月。米国のテーパリングと利上げに向けた動きに伴って年初から株価は国内海外とも急降下しており、投資家の皆さんにとってはお外も懐も厳しい日々が続いています。

今回の月次損益はかなりのマイナスが確実なので、集計するのも気が重いですが、逃げずに自分の立ち位置を確認しておきます。まだまだ暖かい春は遠そうですね。しばらく我慢です。

ということで現保有銘柄と投資額、それぞれの評価額と損益、さらに2020年9月からの推移を整理しましたので、皆さまの参考にしていただければうれしいです。

目次

ポートフォリオ内訳

投資信託 外国株式

投資信託は、NISA枠でニッセイ外国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)、SBI・V・S&P500インデックスファンド、つみたてNISA枠でSBI・V・S&P500インデックスファンド、特定枠で SBI・V・S&P500インデックスファンド、 SBI・V・全米株式インデックスファンドを保有しています。

今月の追加投資は、つみたてNISA枠のSBI・V・S&P500インデックスファンドが33,333円分、特定枠のSBI・V・全米株式インデックスファンドが16,600円分となります。

損益面では、前回の12/31と比較すると全銘柄で大幅マイナスです。 購入枠別では、NISA枠分が先月から8.7%減のマイナス169,472円、つみたてNISA枠分も追加投資分を除くと先月から9.9%減のマイナス47,272円、特定枠分も追加投資分を除くと先月から9.5%減のマイナス189,219円。投資信託全体では9.2%減のマイナス405,963円となりました。

昨年12月までの3か月はしっかりプラスだったのですが、今月は12月に積み上げた含み益を一気に吐き出した形ですね。

国内個別株

次は国内個別株。NISA枠のイオンと、特定枠のJ-REIT12銘柄を保有しています。
国内株は優待と配当目的で所有していますので、売却は考えておらず損益自体は特に気にしてません。

一応今月分の損益を振り返っておくと、イオンが先月から少し下げて12,050円のマイナス、J-REITは6.8%減のマイナス26.6万円となり、日本株全体の評価額は6.7%減のマイナス27.8万円となりました。J-REITも株式と同様、米国の長期金利の影響を受けるようで、今月は総じて大きく下げています。特に大江戸温泉リートは本体の買収、ヘルスケア&メディカルは公募増資の影響もあり、下げ幅が目立ちますね。オミクロンが猛威を振るってますので配当をもらいつつ引き続きしっかりキープです。

配当面では、1月はいちごオフィスリートから5,225円、トーセイ・リートから5,807円、合計11,032円の配当を頂きました。今月もありがとうございます!

外貨ETF

外貨ETFは、高配当株ETFとしてHDV,SPYD,VYMの3銘柄、グロース株ETFとしてVUGとQQQの2銘柄を保有しています。

外貨ETFは先月に続いてスポット買いを少々。グロース株が散々な状況ですのでバリュー株を増強ということでHDVを5口、SPYDを10口、VYMを5口追加購入しました。しめて20万円分位です。

損益面では、今月は高配当株ETFのHDV,SPYD,VYMが追加購入分を除くと0.7%増のプラス242ドルグロース株ETFのVUG,QQQはまさかの12.7%減でマイナス3,754ドルとなり、高配当株が持ちこたえている一方でグロース株のマイナス幅が目立ちます。外貨ETF全体では追加購入分を除くと1月は5.9%減のマイナス3,512ドルとなりました。円換算では5.2%減マイナス38.2万円となりました。大ダメージです(涙)。

配当面では、VUGから15.88ドル、QQQから13.46ドル、合計で29.34ドル(円換算3,386円)が入りました。株価の下落に対しては雀の涙ですが、もらえるだけもありがたいものです。

今月の損益と追加投資

今回はスポット購入したHDV、SPYD、VYMと、米国インデックスとグロース、J-REITの大幅下落により、米国高配当株の割合が大きく上がってます。ポートフォリオBの比率をすべて25%にしたかったのですが、現状では米国グロースには手を付けにくいですね。しばらくはスポット買いするのであれば高配当株やバリュー株。グロース株はもう少し様子見として、良い流れになってから改めて狙っていきたいと思います。

評価額全体の動きとしては、今月は前述の状況から大幅マイナスです。追加購入分を差し引いて先月の12/31と比較すると評価額は106.5万円の大幅マイナスです。投資総額が増えていることもあるとはいえ、今月は過去最大の下落幅となりました。まあ、こんなこともあるでしょう。

今月の追加投資

今月もそれなりに追加投資しています。まず、つみたてNISA枠でSBI・V・S&P500インデックスファンドを33,333円、さらに特定枠で16,600円購入しました。またHDVを5口、SPYDを10口、VYMを5口スポット購入し、トータルで23万円程度の追加投資となりました。

今月の配当

今回はいちごオフィスリートから5,225円、トーセイ・リートから5,807円、合計で11,032円の配当を頂きました。また、VUGから15.88ドル、QQQから13.46ドル、合計で29.34ドル(円換算3,386円)、すべて合わせて14,418円が入りました。

評価額、損益、配当額の推移

いやー、今月はきつかったですね。ツイッターのTLはほとんど毎日がおはぎゃーだったような気がします。特にグロースとJ-REITの下落が大きく、これまでの含み益が1/3ほど溶けてしまいました。資産評価額、損益とも大幅マイナス、配当額だけはしっかりプラスです。資産評価額は1,508万円でかろうじて1,500万円を死守したものの損益は219万円と大ダメージを受けてます。通算利回りは5%ほど下げて+17.0%となりました。 配当面では、これまでの通算配当額円/ドル建ていずれも少し増えて円建てが10.9万円、ドル建てが1,307ドルです。

株式のアノマリーでは、1月は最初の5日間でその年の市場環境を占うことができ、1月最初の5日間が上昇した年は好調な一年、1月に下落するとその後に政治経済で何らかの問題が起きることが多いそうです。ということは今年はかなり厳しいことになりそうな。ただ下落したとしても長期的には割安な相場になるといえ、安値で仕込むにはうってつけの年になるのかもしれません。前向きに行きましょう。

いずれにせよアノマリーでは2月はひと息つき、2月末か3月初めには再び上昇を始めることが多いとか。ただ今年は3月に長期金利の利上げが行われるとの見込みであり、3月は特にグロース株を中心に一段と厳しい相場になる可能性が高く、例年とは異なる動きになるかもしれませんね。まだまだ冬は続くのかも。

私としては引き続き淡々と積み上げていくのみです。あとは余剰資金で市場の様子を見ながら高配当ETFや金融セクターのETFなんかをあたりを物色してみたいと考えています。

以上、皆さんの参考になればうれしいです。

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