2024年4月の投資実績~インフレは続くよどこまでも?~

なみ

こんにちは、なみです。

毎月恒例の投資実績まとめ、今回は2024年4月分です。

4月の米国株式市場は、中東における地政学リスクの影響や、インフレに対する根強い懸念を背景に割高感が意識されていた景気敏感株やハイテク大型株などが総じてリスク回避ムード一色となり、ダウ・S&P500・ナスダックの3指数とも下落しました。

さらに、4/30に発表された1~3月期の米雇用コスト指数も事前予想を上回ったことでインフレ長期化が懸念され、FRBによる利下げ期待が一段と後退して米長期金利が上昇してます。4/29には政府・日銀が5兆円規模の為替介入を実施したと言われていますが、それでもドル円は円安への流れが止まらない様子で、米国株ホルダーの皆さんにとっては落ち着かない毎日ではないでしょうか。

ということで現保有銘柄と投資額、それぞれの評価額と損益、さらに2020年9月からの推移を整理しましたので、皆さまの参考にしていただければうれしいです。

目次

ポートフォリオ内訳

投資信託 外国株式

投資信託は、旧NISA枠でニッセイ外国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)、SBI・V・S&P500インデックスファンド、旧つみたてNISA枠でSBI・V・S&P500インデックスファンド、特定枠で SBI・V・S&P500インデックスファンド、 SBI・V・全米株式インデックスファンドを保有しています。

さらに新NISA枠では、成長投資枠でSBI・V・全米株式インデックスファンドを今年の枠一杯240万分を購入済みで、つみたて投資枠でSBI・V・S&P500インデックスファンドとSBI・V・全米株式インデックスファンドを毎月5万円ずつ購入しています。

今回の購入分は、つみたて投資枠でSBI・V・S&P500インデックスファンドとSBI・V・全米株式インデックスファンドを5万円ずつ購入しました。

前回の3/30時点からの株価推移を見ると、
SBI・V・S&P500インデックスファンド   +1.06%
SBI・V・全米株式インデックスファンド   +0.78%
どちらも少しだけ上げています。

損益面では、

なみ

全銘柄でプラスで、含み益は約12万円増加!

となりました。ここ数か月に比べると控えめながら、きっちり含み益は積み上がりました。

国内個別株

次は国内個別株。NISA枠でイオン、特定枠で宝ホールディングス、東ソー、アマダ、ヤマハ発動機、積水ハウス、クレディセゾン、内外トランスライン、アイエスビーを保有しています。

3月の追加購入はありませんが、配当がイオンから1,800円、積水ハウスから5,100円を頂きました。

前回の3/30時点からの株価推移を見ると、
イオン        -8.15%
宝ホールディングス -3.18%
東ソー       +5.70%
アマダ       +0.52%
ヤマハ発動機    +3.69%
積水ハウス     +3.16%
クレディセゾン   -7.86%
内外トランスライン +1.73%
アイエスビー    -6.59%
イオン、クレディセゾン、アイエスビーが大きく下落しましたが、それなりに上げた銘柄もあり、まちまちの結果となりました。

損益面では、

なみ

含み益は約1.7万円のマイナス!

となりました。日本株は先月まで調子が良かったのですが、ここにきて一旦小休止といったところでしょうか。

外貨ETF

外貨ETFは、高配当株ETFとしてHDV,SPYD,VYMの3銘柄、グロース株ETFとしてVUGとQQQの2銘柄、セクターETFとしてVFH,VHTの4銘柄を保有しています。

4月の追加購入はSPYDを5口。配当はありませんでした。

前回の3/30時点からの株価推移を見ると、
    ドル建て 円建て
HDV  -2.11%  +1.38%
SPYD -3.37% +0.09%
VYM   -3.74% -0.30%
VUG  -4.18% -0.75%
QQQ  -4.37% -0.96%
VFH  -4.62% -1.21%
VHT  -5.35% -1.97%
4月はドル建てでは全銘柄マイナス、円建てもHDVとSPYD以外はマイナスと、なかなか厳しい結果となりました。先月までが調子良すぎましたからね、そんなこともあります。

損益面では、ドル建て、円建てとも大幅プラスとなり、

なみ

ドル建てでは約4,700ドルのマイナス、円建ては約12万円のマイナス!

となりました。ドル円が先月の151.4円から156.8円と大幅円安となったからこそ、円建てはこの程度のダメージで済んでいますが、ドル建てはかなりの額が減っています。

今月の損益と追加投資

米国株については、バランス的には投資信託とETFを半々、S&P500と全米株式の割合も半々にしたいなと思っているので、引き続き追加購入するならSBI・V・全米株式を中心にする予定です。ただ、相変わらずまだまだ円安という気がしますので、先月に引き続きNISA枠で投資信託をコツコツ積み立てながら、国内個別株の優良割安株を狙いたい気分です。

評価額全体の動きとしては、

なみ

前月比プラス11万円!

となりました。国内/米国株のマイナスはあったものの、投資信託分のプラスが上回り、トータルは若干のプラスとなりました。とはいっても追加投資した分を考えるとほぼチャラですが。資産額は過去最高を更新して3,200万円、損益1,100万円をキープ、円安でなんとか踏みとどまっているような印象ですね。

4月の追加投資

NISAつみたて投資枠でSBI・V・S&P500インデックスファンドとSBI・V・全米株式インデックスファンドを5万円ずつ、特定口座でSPYDを5口購入しました。

4月の配当

今月は国内株のイオンから1,800円、積水ハウスから5,100円を頂きました。

評価額、損益、配当額の推移

なみ

資産評価額は3,268万円、損益は+1,138万円、通算利回りは53.45%!

資産評価額は先月に続いて過去最高を更新、通算利回りは先月から若干下げたものの依然として50%超えをキープしています。とはいえ円安による恩恵が大きく、株価自体は下げ傾向にある印象なので、ちょっと先行き不安は感じます。

さて、桜の季節も終わり、GW真っただ中です。4月30日から始まったFOMCでは、パウエル氏のタカ派的な姿勢が警戒され、週末には米雇用統計の発表も控えており、結果次第では株式市場や為替市場が大きく変動することも想定されます。

アノマリーでは、5月は何といってもセルインメイ。

“Sell in May, and go away,don’t come back until St Leger day.”
「5月に売ってどこかに行け、セント・レジャー・デーまで戻ってくるな」

「夏の株式相場は盛り上がらず、株価が上がらないので、5月には株を手放して、9月の中旬に開催される有名な競馬レース『セント・レジャーステークス』後に株を再開しなさい。」ですね。

長期的には米国の利下げが近づいているのは間違いないものの、米国経済の底堅さによってその開始タイミングは以前の想定から遅れ、米国株安と円安の傾向が続いています。株式市場にとっては引き続き厳しい展開となりそうですが、利下げが始まると一気にサマーラリーを迎えて株価が上昇する期待もあり、まだまだ落ち着かない相場が続きそうです。

いずれにせよ、無理なく投資を楽しんで毎日を過ごしていきたいものです。

以上、皆さんの参考になればうれしいです。

👇👇👇ブログランキングに参加中 👇👇👇
👇押していただけると励みになります 👇

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次